イギリス生活 ~序盤~

どうも


最近のイギリスでの生活について書きたいと思います。



今僕はイギリスのボーンマスというところに来ています。田舎というか、海辺です。

目的は語学留学で、九月の頭に帰国予定です。


イギリスへの留学は二回目ですが、今回はあまりにも前回と違うというか、とても辛いことが多いのでダラダラと書いて行こうと思います。






まず、学校について。



通っている語学学校について簡単に説明すると、



クラスが英語のレベルによって分かれている

生徒はヨーロッパ出身が多い

授業は週51-3限という感じ

日本人も何人かいる

宿題多い

雰囲気、施設はとても良い



こんな感じです。



クラスがレベルごとに分かれていると書きましたが、クラスはレベル1からレベル7まであり、7が最高です。(8もあるが特別コースらしい)



生徒は入学時にスピーキング、リスニング、文法ボキャの筆記試験を受け、そこからクラス適性を判断し振り分けられます。



テストの結果がそこそこ良かったので、僕はレベル6のクラスで授業を受けることになりました。



これが1つ目の辛い事です。



授業のレベルがめちゃくちゃ高い。



当然ながら先生も生徒も誰1人日本語を理解する人がいないので授業はガンガン英語で進んでいきます。

それは良いのですが、生徒のレベルも高いので授業の速度も難易度も一番できる子に合わせる、そういう風に進んでいくのでちょっと分からない単語があったりつまづいたりすると追いつくのがかなり大変です。


これはまだいいんです。

モチベ高く英語を勉強しにきているので多少難しく刺激がないと面白くもないですし。




辛いのは友達との会話です。


語学学校には間違いなく"""人種カースト"""が存在します。



というのもヨーロッパ組、つまるところ母国語でアルファベットを使っている奴らは圧っっっ倒的に英語ができます。


アジア人とアラビックはもう必然的に喋るのが下手なんです。



実際にクラスごとの人種を見てみると、下の方はアラビックばっかり、レベル6以上の大半はヨーロッパ組です。



そして、クラスのレベルが同じならその壁は無くなるのかというとそんな事はないんです。



当たり前かもしれませんが、どうやらヨーロッパはヨーロッパでアクセントが似ている、アジアはアジアでアクセントが似ているという傾向があるみたいです。



アクセントが似ている、お互いに聞き取りやすいってことはつまりコミュニケーションが取りやすいんですね。休憩時間を見ると、ほとんどの人間はアジア、ヨーロッパ、アラビックのグループに分かれて喋っています。母国語で喋ってるのもザラです。



当然学校にいる時間の大半が授業なのでクラスの友達と仲良くなるのが普通です。

僕のクラスは12人で、日本人僕とブラジル人、あとは全員ヨーロッパ出身です。


ちょっとコイツのアクセントわかんねぇぞってなるとどうしても深く交友関係を築くのは難しいんです


そんな感じでクラスのやつらは大体よっ友、まあ仲の良い奴らや日本人は下のクラス、とても寂しい想いをします。


これをカーストと言ったら語弊があるかも知れませんが、明らかにヨーロッパの連中は活き活きしているのが現状です。文化の違いもありますしね。



日本人はアクセントにうるさいイメージですが、イギリスでは地域によっても全然アクセントが違い、とあるイギリス人は別の地域の英語は全くわからないという事も言ってました。

決して発音が良いことが英語ができることではないんだなと、、、



僕は典型的日本人なので、理解されず「は?」みたいな反応されると凹むし喋る気がなくなります。


逆にヨーロッパ組は発音、文法気にせずガンガン喋る上に先生はそれをふつーに理解していきます。


授業風景でいうとこんな感じです。



先生「この問題の答えわかる人~?」


ヨ「はーい、◯¥&/@?!@???」


先生「正解です!じゃあ次!」


僕「??????」




レベル6とはいえ、僕含めみんなかなりアクセントに歪みがあります。

ネイティブとは難なく会話ができるのに、お互いのアクセントがアンチシナジーすぎてこういう事がよく起こってしまうんですね



あとみんなが仲を深めるために遊ぶ週末に、僕はアレックスやアリーナに会いに行ってるのも、心許せる友人ができない原因かもしれません。




2つ目の辛い事です。


飯。


ほんとにマズいです。

イギリスに来ると少なからず日本に生まれたことに感謝する"羽目"になります。


ホームステイをしていたのですが飯がマズすぎて1週間で音を上げてアパートに引っ越しました。


具体的にどうマズいのかと言われるとなんとも説明し辛いのですが、とにかくご飯党の僕には米がパサパサなのがほんとに無理です。


ホームステイ先のとある飯が、

ネギ(どっさり)ブロッコリー(めっちゃかたい)、レタス(元気がない)、謎のハーブ(鼻にくる)、魚のほぐし身(塩辛い)をパサパサご飯(パサパサ)と混ぜました!みたいな感じだったんですけど、ほんとに拷問でした。



良く行くバーがあって、そこのオーナーさんが管理しているアパート(バーの二階)に引っ越すことを勧められ、そっちに引っ越すことにしました。


今では自分で料理洗濯してますがダルすぎてあんまり食べれてません。


引っ越した最初の週末は食べなさすぎて動けなくなり、精神も病んで、日本のご飯が食べたくて、帰りたすぎて、1人で部屋で永遠泣いてました。(日本料理屋でご飯食べたらめっちゃ元気になった)


最近はファーストフードとピザで凌いでいますが、飽きたりしたらもう何を食べたら良いのかわからなくなりそうで怖いです。


ちなみにバーの食事は高いけどまあ美味しいので酒飲みながら食べてます。

お酒はほぼ毎日飲んでます


バーに引っ越す事を親に言わずにいたら、アレックスが、俺がバーに引っ越して飲んだくれてるということを父にチクり、一時は帰国命令も受けましたが、今はたまの連絡を条件にひとまず応援してもらってます。




3つ目

金銭面


まず、クレカ止まりました。

10万の上限に到達したらしいです。上限を30万に引き上げる手続きを、前回滞在の時にしたつもりだったのですが、一時的なものだったらしく10万に戻ってました。

手続きをする必要があるのですが、電話受付が日本時間の9-18時、こっちの1-10(たぶん)なので、夜は寝てる、朝は授業という感じで全然連絡できてません。


あと先ほど書いたように引っ越しをしたんです。

つまりホームステイ代を払い戻しできるんですけど、額があまりにも高くてキャッシュで払えないらしく、どうやらこっちの国に銀行口座がないとダメらしいです。ということで、こっちに口座を持ってる友人の口座に、一度振り込んでもらい、その人からキャッシュを受け取るという形になりました。


当然、その人がお金を持ち逃げする可能性があるので契約書を作らなければならないそうです。

その契約書も学校側が保管するものなので英語で書かないといけないらしいです。

とてもめんどくさいのですがその金がないと新しい部屋の料金が払えないのでかなり色々調べたりしてます。


この件に関して、これらのやりとりを全て英語でやってます。

お金のことだし本当にちゃんと確認しないと取り返しのつかないことになりかねないのでめちゃくちゃ神経を使います。



とりあえずこのお金があれば、もっとご飯にも使えてマシな生活ができるかもしれないですね。

アパートはホームステイより全然安かったので。





一番辛い、アレックスとアリーナの件に関してはまた別の機会に書きます。






あんまり辛い事ばっか書いてもアレなので楽しい事も。


最近はようやく活動する気力が出てきたのでクライミング行ったりしてます。すごく巨大なジムがあって、ちょっと登れることもあり、かなり友達もできるので楽しんでます。

あと学校に卓球台があって休み時間はみんなと卓球してます。僕が一番強いです。

英語もほんとに聞き取れるし喋れるようになってきました。バーにいるとたくさんネイティヴと喋る機会があるので常連さんやオーナーさんにはそれなりに楽しく会話できてます。

友達も親友ってほどでなければまぁそれなりにいます。前回はイタリア人のガールフレンドがいたので、今回も誰かいい人見つかったらいいなぁと思ってます。


人生初の一人暮らしだったり、お金だったり、不安でしょうがないんですけど、もう少し頑張ります。