イギリス生活~中盤~

お久しぶりです。


イギリス留学も折り返しなので中盤を書いていこうと思います。






アレックスちゃんに「彼女がいるので」とフラれました。

まぁ今回は言いたい事全部出し切ったというか、呼びつけて三時間クソみたいな英語で口説き続けてもダメだったのでなんとなくスッキリしてます。

まぁ結構好きだったのでわりと辛かったです。


ちなみにこの件でグダグダ言い続けてアリーナちゃんには絶交されました。

これ以上友達でいるの辛すぎるからとかなんとか。





色々メンタル終わっていた僕を救ってくれたのはクライミングでした。


実はクライミング結構好きで靴も買っちゃうくらいにはやってたんですけど、イギリスのジムはめちゃくちゃデカくて広いんです。


結構登れる方なのでみんな話しかけてきてくれて気分転換にも、英語の勉強にもなってすごく有意義な時間でした。


楽しみすぎて月パスを買い、レッドブルで身体を騙し続けて週5で通った結果、腕がぶつけてもいないのに内出血だらけになり、終いには一番簡単なのすら登れないくらいにボロボロになったのでしばらくはお休みです。





学校での生活はかなりうまくいってます。

と言うのも卓球したり、クライミングの動画を見せつけたりして「運動できるキャラ」になりつつあります。運動できるとこっちでは男から卓球やろうぜとかジム行こうぜとかいろいろお誘いがきます。


あと耳も慣れてきてだいぶみんなとスムーズに会話できるようになってきました。


バーやジムで現地の人達と話し続けたおかげか、英語綺麗だよ~って言われることも増えました。




バーといえば、この国にではホモセクシャルがあまりにも多いことに驚かされます。


ホモセクシャルとは日本でいうホモのことじゃなく、レズも含んだ、つまるところ同性愛者のことです。



バーにはよくそういったカップルがきます。

中には£100(14000円くらい)を握らせてきて「僕の前でシコるだけで良いから」と迫ってきた人もいます。


ほんとにイカつい人だったので本気で組み伏せられたら何も抵抗できないんじゃ無いかと今までに感じたことのない恐怖を覚えました。





1人暮らしはかなり順調です。

自分に料理の才能があることにビックリして色んなものを作ってます。楽しい。


料理洗濯とかは全然問題なく、ただただ寂しいですね。

家に1人は本当に辛くなるのでよくバーに降りて客にタバコもらって吸ってます。



真面目な話に戻ると、日本でいうTOEIC的な、かなりデカいテストが近々あります。


正直このテスト受けるために今回は来てるようなものなのでめっちゃ緊張してるけど、ジムに行ってしまい腕の痛みに嘆く日々を送っています。


このテストでぼちぼちな結果を出せれば英国の永住権(いらない)だったり、英語圏各国での大学院の資格を得られたりと未来が広がるのでなんとかなんないかなぁという感じです。


テストが終わったらいよいよ遊べるというか、少し羽を伸ばせるのでイタリアに行こうと思ってます。

イタリア人の友達が結構いるので、その子たちに案内してもらいつつ美味しいもの食べれたらなぁとか


日本にいるとわからないんですけど、ヨーロッパ間の国外旅行って安いというか、イタリアには飛行機で往復3万円くらいでいけちゃいます。


せっかくなので行かなきゃ損ですよね。いっぱい写真とか撮ってこようと思います。





生活には適応しつつあるものの、英語の成長をさほど感じません。


英語勉強しにきてるので結構色んな事をしました。

例えばTwitterできるだけしないようにしたりとか、こっちにいる日本人避けたりとか音楽も日本のやつ避けたりとか、親からの連絡すらほとんど返してません。



なんか効果あったんでしょうかね。

言語を勉強するのって考えていたよりもはるかに大変みたいです。


友達の枠に関しては前に話したように、アジア人とヨーロッパ人で分かれてるので絶対にヨーロッパサイドにいようと決め込みそっちで仲良くしています。


ほんとに彼らは圧倒的に喋る、喋る、喋る

現状会話の内容についていくのがやっとです。


「喋るの好きなんだよね笑笑」とか日本ではほざいていてもふつーにこのザマなので英語以前に性格の問題もあるなと感じます。


「英語以前に」といえば、授業でディベートしたりするんですけど、経済とか地理とか文学とか芸術とか色々な知識がなさすぎて日本語でもそんなん話せないよみたいなテーマをよく話します。


この間アートがテーマなディスカッションで、「ピカソゲルニカね、あれはすごい。 え?それ以外知らない」みたいなことしか言えなかった時はもう恥ずかしくて死にたくなりました。




たった1,2ヶ月で無理なことはわかっていてもこれだけ辛い思いをして少しの成長しか得られていないことに苛立ちや焦りは隠せないです。



生活環境、人間関係、金、勉強、そして何より言語。

これだけのストレスと戦って一体何が得られるのかなぁ。まだそれが見えてこないってことはそこたどり着くための努力が足りてないってことなんだよね



最後に1つしょーもないけど嬉しいことを。

ヨーロッパの友達に

「私のクラスにも日本人がいて、テストはすごいできるのに話すともう、アクセントやばすぎて何言ってんのか全然わかんないの!でも元気の英語はちゃんとわかるよ!」

って言われました。

すっごく救われた感じがしました。ヨーロッパ組と無理矢理にでもつるんでて良かったな、と。


きっと成長はしてるので悔いのないように残りのイギリス生活を送りたいです。


やんごとなき仮定法

皆さんはsecond conditional またはthird conditional という言葉を聞いたことがあるでしょうか?


これは英語でif文を用いた文書のうち、日本語で「仮定法」と訳されています。


学校でちゃんとやったか、かなり怪しい部分かと思います。



今回はこの仮定法について解説していきます。










仮定法(second conditional)の基本構造は以下の通りです。


If + S + 動詞の過去形 , S + would (could)+動詞の原型


が基本になります。

仮定法にするときは時制を1つ過去に下げることを覚えておきましょう。


例文を見て行きましょう。


If I spoke English perfectly, I could tell you how I feel about you

(英語が完璧に話せたら、僕が君のことをどう思っているのか伝えられるのに)


このように、仮定法では現実では起こっていない現象を話す際に使われます。

上の例文からは、


現在の「私」は英語を完璧に話せない

故に「君」に想いを伝えられない


という事実が読み取れます。


文書は肯定文で書かれているため、勘違いが起こりやすいですが、意味が逆になっていることに注意しましょう。








仮定法(third conditional)




Third conditionalでは、過去の現象のifトーリーを話す際に使われます。


基本構造は以下の通りです。

If + S + had + 過去分詞, S + would (could) + have + 過去分詞


例文を見て行きましょう。


If I hadn't met you, I wouldn't have come to England.

(もし君にあっていなければイギリスには来なかっただろう)


今回は否定文です。ifで繋がれる2つの文書はどちらも過去に起こった現象であるとこがわかります。


この文書からは、

「君」には会ってしまった

イギリスには来てしまった

尚且つこれらの事実を後悔している


ということが読み取れます。

先ほど述べた通り、仮定法において、肯定文で書かれいてるものはパラレルワールドの話、否定文で書かれいてるものは事実なので注意しましょう。









仮定法(second and third conditional)




Second Thirdの複合です。

If文によって繋がれる2つの文書のうち、一方が過去の話、他方が現在の話になります。


例文を見て行きましょう。


If I had been born in Poland, I would be happier.

(もしポーランドに生まれていたら、もっと幸せだったのに)


この文書では前半の文はThird conditional、後半の文はSecond conditional で書かれています。

というのも、「生まれる」という話は過去の話であり、「幸せ」というのは現在の話だからです。


この文書からは

「私」は過去にポーランドに生まれていない

「私」は現在はあまり幸せではない


ということがわかります。


このように時制によって少し文書の意味合いが異なってきます。


仮定法をマスターすると表現が非常に豊かになり、よりネイティヴに近い会話ができるようになります。


(余談ですが、would havecould haveを見たまま発音するとネイティヴには通じません。

would've  (/wʊdəv/) と発音しましょう。

発音記号がわからない場合、eがひっくり返ったような、/ə/だけは覚えましょう。イギリス人が最も良く発音する音で、これが聞き取れる and 喋れるだけで会話が圧倒的に成立しやすくなります。)



仮定法は主に後悔している時、こうだったらなぁという時に用いられます。



重たい話や、失恋などの話題が豊富なあなた。

人生を嘆き、世界の不条理に不満を言いたいあなた。


「仮定法」がきっと強い味方になってくれるでしょう。








If I didn't have any friends or family, I would commit suicide😢

イギリス生活 ~序盤~

どうも


最近のイギリスでの生活について書きたいと思います。



今僕はイギリスのボーンマスというところに来ています。田舎というか、海辺です。

目的は語学留学で、九月の頭に帰国予定です。


イギリスへの留学は二回目ですが、今回はあまりにも前回と違うというか、とても辛いことが多いのでダラダラと書いて行こうと思います。






まず、学校について。



通っている語学学校について簡単に説明すると、



クラスが英語のレベルによって分かれている

生徒はヨーロッパ出身が多い

授業は週51-3限という感じ

日本人も何人かいる

宿題多い

雰囲気、施設はとても良い



こんな感じです。



クラスがレベルごとに分かれていると書きましたが、クラスはレベル1からレベル7まであり、7が最高です。(8もあるが特別コースらしい)



生徒は入学時にスピーキング、リスニング、文法ボキャの筆記試験を受け、そこからクラス適性を判断し振り分けられます。



テストの結果がそこそこ良かったので、僕はレベル6のクラスで授業を受けることになりました。



これが1つ目の辛い事です。



授業のレベルがめちゃくちゃ高い。



当然ながら先生も生徒も誰1人日本語を理解する人がいないので授業はガンガン英語で進んでいきます。

それは良いのですが、生徒のレベルも高いので授業の速度も難易度も一番できる子に合わせる、そういう風に進んでいくのでちょっと分からない単語があったりつまづいたりすると追いつくのがかなり大変です。


これはまだいいんです。

モチベ高く英語を勉強しにきているので多少難しく刺激がないと面白くもないですし。




辛いのは友達との会話です。


語学学校には間違いなく"""人種カースト"""が存在します。



というのもヨーロッパ組、つまるところ母国語でアルファベットを使っている奴らは圧っっっ倒的に英語ができます。


アジア人とアラビックはもう必然的に喋るのが下手なんです。



実際にクラスごとの人種を見てみると、下の方はアラビックばっかり、レベル6以上の大半はヨーロッパ組です。



そして、クラスのレベルが同じならその壁は無くなるのかというとそんな事はないんです。



当たり前かもしれませんが、どうやらヨーロッパはヨーロッパでアクセントが似ている、アジアはアジアでアクセントが似ているという傾向があるみたいです。



アクセントが似ている、お互いに聞き取りやすいってことはつまりコミュニケーションが取りやすいんですね。休憩時間を見ると、ほとんどの人間はアジア、ヨーロッパ、アラビックのグループに分かれて喋っています。母国語で喋ってるのもザラです。



当然学校にいる時間の大半が授業なのでクラスの友達と仲良くなるのが普通です。

僕のクラスは12人で、日本人僕とブラジル人、あとは全員ヨーロッパ出身です。


ちょっとコイツのアクセントわかんねぇぞってなるとどうしても深く交友関係を築くのは難しいんです


そんな感じでクラスのやつらは大体よっ友、まあ仲の良い奴らや日本人は下のクラス、とても寂しい想いをします。


これをカーストと言ったら語弊があるかも知れませんが、明らかにヨーロッパの連中は活き活きしているのが現状です。文化の違いもありますしね。



日本人はアクセントにうるさいイメージですが、イギリスでは地域によっても全然アクセントが違い、とあるイギリス人は別の地域の英語は全くわからないという事も言ってました。

決して発音が良いことが英語ができることではないんだなと、、、



僕は典型的日本人なので、理解されず「は?」みたいな反応されると凹むし喋る気がなくなります。


逆にヨーロッパ組は発音、文法気にせずガンガン喋る上に先生はそれをふつーに理解していきます。


授業風景でいうとこんな感じです。



先生「この問題の答えわかる人~?」


ヨ「はーい、◯¥&/@?!@???」


先生「正解です!じゃあ次!」


僕「??????」




レベル6とはいえ、僕含めみんなかなりアクセントに歪みがあります。

ネイティブとは難なく会話ができるのに、お互いのアクセントがアンチシナジーすぎてこういう事がよく起こってしまうんですね



あとみんなが仲を深めるために遊ぶ週末に、僕はアレックスやアリーナに会いに行ってるのも、心許せる友人ができない原因かもしれません。




2つ目の辛い事です。


飯。


ほんとにマズいです。

イギリスに来ると少なからず日本に生まれたことに感謝する"羽目"になります。


ホームステイをしていたのですが飯がマズすぎて1週間で音を上げてアパートに引っ越しました。


具体的にどうマズいのかと言われるとなんとも説明し辛いのですが、とにかくご飯党の僕には米がパサパサなのがほんとに無理です。


ホームステイ先のとある飯が、

ネギ(どっさり)ブロッコリー(めっちゃかたい)、レタス(元気がない)、謎のハーブ(鼻にくる)、魚のほぐし身(塩辛い)をパサパサご飯(パサパサ)と混ぜました!みたいな感じだったんですけど、ほんとに拷問でした。



良く行くバーがあって、そこのオーナーさんが管理しているアパート(バーの二階)に引っ越すことを勧められ、そっちに引っ越すことにしました。


今では自分で料理洗濯してますがダルすぎてあんまり食べれてません。


引っ越した最初の週末は食べなさすぎて動けなくなり、精神も病んで、日本のご飯が食べたくて、帰りたすぎて、1人で部屋で永遠泣いてました。(日本料理屋でご飯食べたらめっちゃ元気になった)


最近はファーストフードとピザで凌いでいますが、飽きたりしたらもう何を食べたら良いのかわからなくなりそうで怖いです。


ちなみにバーの食事は高いけどまあ美味しいので酒飲みながら食べてます。

お酒はほぼ毎日飲んでます


バーに引っ越す事を親に言わずにいたら、アレックスが、俺がバーに引っ越して飲んだくれてるということを父にチクり、一時は帰国命令も受けましたが、今はたまの連絡を条件にひとまず応援してもらってます。




3つ目

金銭面


まず、クレカ止まりました。

10万の上限に到達したらしいです。上限を30万に引き上げる手続きを、前回滞在の時にしたつもりだったのですが、一時的なものだったらしく10万に戻ってました。

手続きをする必要があるのですが、電話受付が日本時間の9-18時、こっちの1-10(たぶん)なので、夜は寝てる、朝は授業という感じで全然連絡できてません。


あと先ほど書いたように引っ越しをしたんです。

つまりホームステイ代を払い戻しできるんですけど、額があまりにも高くてキャッシュで払えないらしく、どうやらこっちの国に銀行口座がないとダメらしいです。ということで、こっちに口座を持ってる友人の口座に、一度振り込んでもらい、その人からキャッシュを受け取るという形になりました。


当然、その人がお金を持ち逃げする可能性があるので契約書を作らなければならないそうです。

その契約書も学校側が保管するものなので英語で書かないといけないらしいです。

とてもめんどくさいのですがその金がないと新しい部屋の料金が払えないのでかなり色々調べたりしてます。


この件に関して、これらのやりとりを全て英語でやってます。

お金のことだし本当にちゃんと確認しないと取り返しのつかないことになりかねないのでめちゃくちゃ神経を使います。



とりあえずこのお金があれば、もっとご飯にも使えてマシな生活ができるかもしれないですね。

アパートはホームステイより全然安かったので。





一番辛い、アレックスとアリーナの件に関してはまた別の機会に書きます。






あんまり辛い事ばっか書いてもアレなので楽しい事も。


最近はようやく活動する気力が出てきたのでクライミング行ったりしてます。すごく巨大なジムがあって、ちょっと登れることもあり、かなり友達もできるので楽しんでます。

あと学校に卓球台があって休み時間はみんなと卓球してます。僕が一番強いです。

英語もほんとに聞き取れるし喋れるようになってきました。バーにいるとたくさんネイティヴと喋る機会があるので常連さんやオーナーさんにはそれなりに楽しく会話できてます。

友達も親友ってほどでなければまぁそれなりにいます。前回はイタリア人のガールフレンドがいたので、今回も誰かいい人見つかったらいいなぁと思ってます。


人生初の一人暮らしだったり、お金だったり、不安でしょうがないんですけど、もう少し頑張ります。